どうも,無計画なはまちゃんです。
写真を売ってお金を稼ぐこともある割に,SDカードスロットがないyoga 760を選んでしまいました。
まあmicroじゃないSDカードスロットがある2in1てたぶんない(か,あっても少し古い型)ので,写真の取り込みはカードリーダーでやることになると思っていたんですが,唯一のUSB-Aには外付けストレージがすでに接続されているのであった…!
じゃあType-Cで拡張するしかないじゃん
じゃあType-Cで拡張するしかないじゃん!
それもポートが2つなのに,電源・ディスプレイ・SDカードと,すでに3つの機器で取り合うことが確定じゃん!
つまり,多機能のハブを使って,1個のType-Cで複数機能を使う必要があるってことです。
こないだType-CとHDMIのアダプターを買ったばかりなのになぁ…。
買うじゃん
私にしてはあんまり安くないですね。一応理由があってこれにしたので,細部を紹介しながら説明(弁明)します。
詳細部分を紹介します
開封からいきましょう。まあいい感じの紙です。BesBetとかVAVAとか何が何だかわかりませんが。
製品と取説が入っています。レビューしたら何かあげる系のカードは入っていませんでした。(チッ)
ポートの構成はこんな感じです。イーサネットは不要なのでこのタイプを選んでいます。たぶんその分本体が薄くできているはずです。
ここが価格アップポイントかと思いますが,USB-Aが複数あるなら全部3.0のものにしたんです。たとえば2個口だったとしても,3.0と2.0で1個ずつ,とかいうのが多いんですよね。Aの需要などドングルだろとでも言いたげに。
私もドングル使うかもしれませんが,ストレージとSDカードリーダーを同時につなげることもありそうだと思ったので,3.0が2個あるものにしました。本体のA端子はペンホルダーをつけるかもしれないので開けておきたいってことで。でも持ち運びを考えたらPCスリーブとかケースとかほしいと思っているので,そうなったらそこにペンを入れておくわけで,A端子も使えるんですが。ケースを買ったらまた紹介したいと思います。思い切って買えないので吟味しています…。
何がわかるってこともないんですけど,100W Maxと,質感が伝わればと。さらっとした金属表面です。きれいで,丈夫そうです。
側面も含めて,少しラメが入っています。ギラギラしているわけではなく,車のボディっぽい感じといいましょうか。厚さはiPhoneをイメージしてください。比較写真撮れないんですよ~撮るのがiPhoneなので。
取説は日本語ページもあります。わかりやすくていいですね。機種によってはちゃんと例に挙げて書かれているので参考になるかもしれません。
この手のハブは本当にたくさんありますがあえてこれにした理由は,HDMIで4Kで60Hz出せるみたいなんですよね。27インチ4Kの60Hzで原神をだな…コントローラーないけどな。
もう1枚。これだけでした。前の画像と合わせてこの4ページが全部のようで,これが各世界語で書かれています。
これ…! このケーブル大丈夫か…! 持ち運び考えてるんやぞこっちは…!
持ち運ぶときこうやぞ…! 大丈夫かまじで…断線しないか…
注意書きシールが貼ってあったので一応載せておきます。
- When full loaded or PD adapter are used, the hub may become warm (130℉).
- The maximum output of USB 3.0 is 1.8A / 9W. Devices with power higher than 7.5W are not supported.
- The PD adapter under 40W can not charge some of your devices through the hub.
↓DeepLの力↓
- フル充電やPDアダプタを使用した場合、ハブが温かくなることがあります(130℉)。
- USB 3.0の最大出力は1.8A / 9Wです。7.5W以上の機器には対応していません。
- 40W以下のPDアダプタでは、ハブを介して一部の機器を充電できません。
これで撮影から現像まで整ったか
ソフトがないんだよな!
貧乏人だからLightroomを契約する勇気が出ん!
とりあえずペンタックスのDigitalCameraUtility5でやってみる!
やたら重いソフトだけど,超最新のヨガさんならきっとやってくれる…!
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